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第1章 オタクが合コンにいってみた話

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第1章合コンに関する話は、僕が32歳から33歳の時の苦行の話だ。

ちなみにこの頃の僕は、趣味のあう女性と出会えて、いつか結婚出来れば良いな~ぐらいの感覚だった。

結論から言うと、僕は甘かった。

30代の出会いの無さを舐めていた。マジで20代は気を付けた方がいい。男も女もだ。

ネットを鵜呑みにして、男は30代になっても~とか言っている人間は、先人から何も学んでいない。

数字で見ても、30~34歳時点で結婚してない人間の中でそこから5年以内に結婚できるのは、男性なら4人に1人、女性なら3人に1人みたいだ。

30代の辛い合コン

ハッキリ言って30歳を超えた人間同士の合コンは男も女も辛いと思う。

僕はこの頃の合コン自体が全く楽しくなかった。今思えば自分から話すスキルがなかったからだと思う。

20代の時に数回行ったことがあったが、あの時は盛り上げてくれるリア充・イケメンたちがいたから場が盛り上がっていたんだという事を痛感した。

30代になると結婚しているからそういう人が来てくれない。必然的に今まで2軍、3軍、いや戦場にすら出たことのないメンバーで合コンをすることになる。

トーク力の無い男性陣だけで場を回せと言われても本当に辛い。

それ以外に会話が辛い理由として、結婚していない30代の男女で、趣味・嗜好が違い過ぎることもあると思う。

男性は内向的な人が多く、女性は仕事も遊びもこなす人が多い気がする。多分女性で内向的な人も独身で残ってはいるんだろうが、合コンで会ったことがない。多分あまりそういう場に来ないのではないだろうか。

※それだからこそ、独身なんだとも言える。

休みの日に家でゲームしてます。なろう小説読んでますとか言っている我ら男性陣と、海外旅行とか女子会で美味いもの食べたとか言っている女性陣とで盛り上がる訳が無い。

30代の合コンは男性と女性のレベルが合わないことが多くて苦行過ぎた。

ここからは実際に頑張って行ってみた合コンの事例を2つ、レポートとして紹介したい。

レポート① 年上女性陣

あれは忘れもしない、32歳の時に3対3の合コンを友達に開催してもらった時。

正直久しぶりの合コンだった。30代とか言って30~32歳の間はどうしていたの?と思う人もいるかもしれない。

答えは『気付いたら終わっていた、だ』。厳密に言えば彼女欲しいな~とは言ってたが特に努力はしなかった。

気付いたら32歳だった。その時はまだ男だし30代になってもそんなに変わっていないと思っていた。。。

話を戻そう。とりあえず久しぶりの合コンに呼ばれた。飲み会には来れないが、既婚の友人が知り合いの女性から合コンを頼まれたので、30代のメンバーを集めているとの話だった。

とても久々なこともあり、かなりドキドキしながら行った記憶がある。

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こちらのメンバーは皆32歳の男性。フツメンオタ、小豚、僕の知り合い3人組。小豚は合コンに殆ど行ったことは無かったみたいだが、公務員ということでなぜか自信満々だった。

お店はフツメンが予約してくれた個室居酒屋。特におしゃれではないが、普段飲みに行かない彼が精いっぱい選んでくれたことが伝わってくる。

彼も何かを期待してこの場にいるのだろう。ソワソワしていた。

そして出会いの瞬間・・・

何を話していいのかよく分からない。どうぞ、という一言を発するのが精いっぱいの我ら男性陣。

お互いに気まずい空気が流れる。

とりあえず全員座った後に、早く飲み物来ないかなという気まずさのみが、乾杯まで続く。

お酒がきたあとは自己紹介に入る。昔はリア充がうまく盛り上げながら回してくれたが、今日はどこにもそんなエリートソルジャーはいない。

レベル1桁の後衛のみ。むしろ女性陣の方が気を使って色々話を振ってくれる始末。

ってか小豚がマジで喋らない。始まる前の意気込みはどうした。喋れないブタは只の豚だ。

女性3人は趣味が一緒の仲良しグループみたいだ。なぜか同年代と連呼していたが、Bさんはどう見ても我々よりも上にしか見えない。

Aさんより干支一回りぐらいは上だろうと思っていたが、誰もそんなことを面白くツッコむトーク力も無かった。

年齢不詳のBさんに手を出す勇気はなく、豪快に食べて飲みまくっているCさんはオタクな我々と話が合う気がしない。必然的に明るく可愛らしいAさんにみんな目が行く。

とりあえずオワタ。30代の男性にありがちな20代の女の子と付き合う!っていうドリーム。

まぁこんな明るくて可愛らしい子は彼氏ぐらいいるよね。。。

この後飲み会はAさんとBさんが話す。それに他の4人を聞いてる。たまにCさんが会話に入る、が繰り返され2時間がたった。

3人はスノボーをやるみたいで、最近ハマったAちゃん。自分で車を出して昔から滑っているBさん。それに一緒に行く機会の多いCさんという構図で、今度どこに行くだとか、新しい車欲しいだとかいう話がメインだった。

Cさんはエクストレイルを買おうか悩んでいるらしい。

始めは何の武器が欲しいのか分からなかったが、前後の文章から車だと分かった。ググったら日産の車名だった。フェイトに出てくる宝具かなんかだと思ってビビった。

ちなみに男性陣は車どころか免許すら誰ももっていなかった。

ゲーセンのイニシャルDでなら、いろは坂でドリフトが出来ると合コン後に小豚が言っていた。本当にどうでも良い情報だった。

この話の教訓だが、実はこんな感じの合コンがこの後何回か発生した。ポイントはこうだ。

ポイント
  • 30歳を超えると、男性側より女性側の平均年齢が高い合コンの割合が増える

これは若い男性達に声を大にして伝えておきたいことだ。確実にこれが増える。今まで経験してきたことの無い感覚だと思う。

でも一つのアドバイスとして聞いておいて欲しい。30歳過ぎた男性と合コンするのは30代中盤以降の女性だということを。

そして女性たちにも伝えたいポイントはこれだ。

ポイント
  • 男女の経験値が全くない、もしくは著しく低い男性が増える

これも間違いなく増えると思う。僕を含め、周りの友人たちを見てもそう思った。

ノリの良い、話の面白い男で30代で未婚は確実に少ない。どちらかと言うと真面目で人も良くて大人しいやつか、色々精神的に子どもなやつの2パターンが主流になってくる。

もちろんこれらは僕の感じた例であって、男性の中でも自分はそうじゃない!若い子と合コン出来る!と思っている人もいるだろう。

次の事例を見て欲しい。

レポート② 年下女性陣

こんな僕を見かねて会社の後輩が合コンに誘ってくれたことがある。

メンバーは後輩(20代後半)・後輩(20代中盤)・僕(30代前半)に対し20代前半から中盤の女性陣だった。

はっきり言おう、年上が多い合コンよりも地獄だった・・・

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まず最初に言っておくが、合コン自体はソコソコ盛り上がった。後輩2人は見た目もトークもしっかりしているので、女性陣から嫌がられるなんてことは特になかった。

でも正直キツかった・・・

女性陣の興味が大体年齢の近い人間に行きがちなんだよね。やっぱり男も女も自分より一回り上の人を第一候補にはしないと思う。

毎回このパターンだよ。20代前半~中盤の女の子をめぐって、20代のイキの良いやつらと争って勝てるわけがない。

僕が女性の立場から見ても、20代の同年代がいるのにわざわざ30代の年上を選ぶ理由なんて特にないよ。よっぽど魅力的な人なら別だろうけど、30代は加齢臭が出始めるんだよ!

多分今までモテてた人は自分は違うなんて思うかもしれないけど、実際20代の後輩と体力・お肌・ノリともに一緒なわけがないんだよね。

まぁ僕の場合、そもそも年齢が違うと会話が若干合わない。そんなにコミュ力高くないのに、自分と世代の違う人とうまく盛り上がるなんてハードルが高すぎてきつい。

でもこの教訓でわかったことがある。

ポイント
  • 若い人と仲良くなりたいなら、常に魅力的であるか、会話をあわすための努力が必要
  • 僕は会話が合う人とお付き合いしたいのであって、特に若ければ何でもいいという事ではない

レポート①と②に出てきた女性だったら、僕は①に出てきた年の近い女性と話す方が楽しかった。

僕は、若い子と話す=無条件で自分が楽しい、では無かったみたいだ。

自分が何を求めているのかは、きちんと考え直した方が良い。

ステレオタイプで若い子がいいとか、顔が良い人がいいとか思いがちだけど、話してみて苦行かどうかと言う点も考慮した方が絶対に良いと思う。

そんなこんなで僕は合コンは時間の無駄が多いという結論に至った。

あと、もう一つ、30代中盤近くなると合コンは極端に減る。人数が集まらないから。

このあと僕は話の合う人=趣味の合う人なんじゃないかと思い至り、オタクな人と出会うために流行りのオタコンパーティーに行ってみることにした。

2章に続く~To be continued~

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